スズキの技が光る!! アルトが109万円で低燃費を実現できたワケは? 軽自動車燃費&EV電費ランキング 2023年9月10日 / コラム コメントする 3 #EV#軽自動車#デザイン#燃費 軽自動車たちを比べると軽規格の中だとなかなか差別化が難しい。燃費も一緒でほとんどが20km/Lを超えるクルマばかり! そこで輝きを見せたのがスズキのアルト。新車価格109万円は破格すぎる!!※本稿は2023年5月のものです文/清水草一、写真/ベストカー編集部 ほか初出:『ベストカー』2023年6月26日号 続きを読む PR:【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫ PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 3 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方静かさ→それしか知らないなら幸せ/燃費の良さ→カタログ燃費偽装/デザインの良さ→他社のオマージュ()/先見の明、経営陣のカリスマ性→VWとの一件では損/ディーラーの対応→町の整備工場のおっちゃん/安全装備→衝突安全性は?サイドエアバッグは?ESCは?今も今までも甘い/走り→あれしか知らないなら幸せ/海外での評価→欧州は当然欧州仕様なのでアジア向けの素晴らしさ()など知る由もない
Sさん逃げちゃったみたいよ
スズキの車のコスパの良さは本当に素晴らしい。スズキの魅力はもっと世間に広まるべきですよね!静かさ、燃費の良さ、デザインの良さ、先見の明、経営陣のカリスマ性、ディーラーの対応、安全装備、走り、海外での評価…。etc……。
ジムニー、アルト、ワゴンR、ハスラー、エスクード、スペーシアギアの功績は大きい。
高級なHVやBEVなどを選ぶのは、燃費を稼ぐためや環境意識ではなく、+αの先進さやスムーズな加速などの贅沢を得るためなのが本質。
ですからEVやPHEVにこそ自動車税(排気量別贅沢税)を大きく課すべきで、補助金出してる現状は真逆、理に適ってないことをやってる。
そして、本気で燃費で元取りたいという場合は、差額の少ないスズキやダイハツのHVとなりますね。本当はこっちにこそ補助金出すべきなんですが
ダイハツよりスズキの方がコスパは良いし、燃費やブランドイメージもいい。