かつて、トヨタ・クラウンの不文律とされていた「全幅1800mm」という数字。大小さまざまな日本の道路で、運転しやすいクルマのサイズ感を示したこの数字は、大きな意味を持っている。今回は、あえて全幅1800mm以内にこだわりを持ち、なおかつ走りが上々なクルマたちを紹介していく。
文／佐々木亘、写真／MAZDA、SUZUKI、HONDA
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コメント
コメントの使い方マツダはリヤのデザインを何とかしてMazda6のようなシンプルなものに戻してほしいです。Mazda3のセダンは良いんですが。スイフトは言わずもがな名車ですね！もっと売れていいですよね！スズキの魅力はユーザーに負担をかけずに性能を高めるというマインドや比較的リーズナブルで便利なクルマがたくさんあるというところですからね！
「いいクルマは高い」を覆すクルマづくりは、他メーカーがマネ出来ない、スズキだけの特徴ですし、ワゴンRなど”今までありそうでなかった”クルマを多く生み出し今大人気のハスラーも含め、つねにウマいところを突いてくる企画力も魅力点です。
スズキに活力を！
めっちゃ早口で言ってそう
自動車メディアではスイスポ！の方は盛んに持ち上げられていて、
ノーマルはあまり取り上げられないのが・・・(´・ω・｀)
初めてのクルマに3代目（ZC72S）RSを5MTで乗っていますが、
街乗り、高速、峠道まで上手にこなしてくれます。
巷では蚊帳の外ですが、私の大切なパートナーです。
クセがなく素直なので、運転が上手くなりたい人にはイイですよ！
同感です！メディアでスズキ車って意外と干されがち（？）なので(;ω;)
燃費いいし走るし広いし軽いし安いしコスパ良いしディーラー態度もいいし、いいメーカーですよね！ぜひスズキファンであり続けていただきたいです。