エンジンルームのフード(ボンネット)を軽い力で開けることができ、かつステー(いわゆるつっかい棒)が必要ない「ボンネットダンパー」。欧州車を中心に、国産でも高級車ならほぼ採用されているものの、コンパクトカーにはほとんど見られない装備だ。それほど高価な装備ではないのに、なぜボンネットダンパーは、コンパクトカーに採用されていないのだろうか。
文:立花義人、エムスリープロダクション
写真:写真AC、エムスリープロダクション
トヨタセリカ復活計画、始動!? 新型ホンダフリードの獲れたて新情報も盛りだくさん!【ベストカー6月10日号】
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コメント
コメントの使い方そもそもボンネットのつっかえ棒にわざわざダンパーを使う必要が無いよね
軽自動車は特に非力な分、1グラムでも軽量化したいのにダンパーなんか入れたらアカンに決まってるw
ゴルフもクラウンもやめちまったじゃないか。