クルマの進化に新技術は必要不可欠。世界をあっと驚かせる画期的な技術が続々と登場するが、そのどれもが普及するわけではない。ここでは普及しなかったエンジン技術にスポットを当て、普及しなかった理由、現状について考察する。
※本稿は2023年9月のものです
文／鈴木直也、写真／ベストカー編集部、日産、三菱自動車、マツダ
初出：『ベストカー』2023年10月10日号
人気記事ランキング
最新号
満を持して新型レヴォーグ登場か!? レクサスV8特集も掲載のベストカー8.10号発売中
ベストカー8.10号 特別定価 590円 こんちゃ！連日の暑さを楽しもうと思い、今月は箱根ターンパイ…
編集部オススメ
最新記事
コメント
コメントの使い方他で思いつくのがホンダの1気筒2スパークプラグ。プラグ交換時に金が倍かかる。
そろそろ無くなりそうなのがマツダのSKYACTIV-X(圧縮着火)。燃費のわりに高コスト。
ニッサンのVCターボ(可変圧縮比)も生き残れるか? 発電エンジンとしてもコストかかりすぎじゃない?