新年度を迎えるにあたって気になるのは、今後登場予定のクルマたち。勢力図を塗り替えるような新戦力は現われるのか? 別記事でホンダの注目車をご紹介したが、ここではホンダが送り出す軽EVをメインにお伝えしよう!!
※本稿は2024年3月のものです
文/ベストカー編集部、写真/HONDA
初出:『ベストカー』2024年4月10日号

新年度を迎えるにあたって気になるのは、今後登場予定のクルマたち。勢力図を塗り替えるような新戦力は現われるのか? 別記事でホンダの注目車をご紹介したが、ここではホンダが送り出す軽EVをメインにお伝えしよう!!
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コメント
コメントの使い方N-ONE e:は今年でも今年度でもないでしょ。
顧客のことを見据えたうえで本気なら、まだ高いe:HEVの差額縮小やPHEVの拡充などが必要だと感じています。
サクラ後追いやHV採用車種を多くするなどで見掛けの数字は出せますが、実際に顧客が買うことで脱炭素に繋げる意味ではアプローチが違う。
一昔前よりガソリン車とe:HEVの差額は小さくなりましたよ。
以前は40〜50万円差が基本でしたが、今では35〜40万円差に抑えられています。
これ以上の縮小は難しいかと。