2024年1月、ラスベガスのCES2024で発表されたホンダの次世代EV「0(ゼロ)シリーズ」。そのうちの「SALOON」と「SPACE-HUB」が、ホンダのウェルカムプラザ青山で日本初公開された。かなり未来的なデザインだが、話によればどうやらほぼこのままの姿で発売するらしい。
※本稿は2024年3月のものです
文/ベストカー編集部、写真/平野 学
初出:『ベストカー』2024年4月26日号
2024年1月、ラスベガスのCES2024で発表されたホンダの次世代EV「0(ゼロ)シリーズ」。そのうちの「SALOON」と「SPACE-HUB」が、ホンダのウェルカムプラザ青山で日本初公開された。かなり未来的なデザインだが、話によればどうやらほぼこのままの姿で発売するらしい。
※本稿は2024年3月のものです
文/ベストカー編集部、写真/平野 学
初出:『ベストカー』2024年4月26日号
GRスターレットは次期型ヤリス!? 2025年に出たクルマをALL CHECK!『ベストカー1.10号発売!』
12月に入り、いよいよ今年もラストスパート。2025年は新型車ラッシュに加え、JMS2025をはじ…
コメント
コメントの使い方オデッセイEV的なフォルムで、ミニバンでありつつスポーティーというのは、室内空間の魔術師ホンダらしい車です。
一方でこのまま市販化というと、ナマズ的な口がどうしても気になるファンも多いのではないでしょうか。変更に期待。
環境負荷ゼロというのもホンダの持つ現工場や生産体制、バッテリーでは不可能なので、どうクリアしていくのか注目ですね。