マツダのライトウェイト・オープンスポーツカー「ロードスター」。1989年に初代が発売されて以降、4世代にわたって生産が続けられ、初代から基本を変えることなく、およそ35年もの間、世界中で愛され続けてきた。2023年10月時点の累計生産台数は120万台以上というミラクルヒットカーだ。
まさに唯一無二のクルマといえるロードスター。その「いいところ」をあらためて振り返ろう。
文:立花義人、エムスリープロダクション/写真:MAZDA
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