1980年代後半~1990年代・バブル前後、潤沢な資金を投じて開発され、そして儚く消えた名車&迷車たちを振り返る。(本稿は「ベストカー」2013年6月26日号に掲載した記事の再録版となります)
文:片岡英明
1980年代後半~1990年代・バブル前後、潤沢な資金を投じて開発され、そして儚く消えた名車&迷車たちを振り返る。(本稿は「ベストカー」2013年6月26日号に掲載した記事の再録版となります)
文:片岡英明
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コメント
コメントの使い方珍車ではなく、名車たちだと思ってます
ただ、自分で乗ったことあるフィガロはダメさや品質低さも知ってるので手放し絶賛しにくい
名車と称されるのは、実際乗った人が少なくなる年式ばかりになるのも妙に納得