今やなくてはならない装備がドライブレコーダー。もしもの事故の時に正確にその状況を記録できることも重要だが、ドライブ中の美しい風景が撮影できるなど、とても便利なアイテムでもある。
そんなドラレコに求められるのは、美しい録画品質とあおり運転対策のためのリアカメラ、そして優れたコストパフォーマンスだ。
今回はそれらを兼ね備えたデータシステムの新製品DVR3200-Bをご紹介しよう!
文:ベストカー編集部/写真:平野 学【PR】
■前後カメラがセットになったDVR3200-B
データシステムの新製品DVR3200-Bは、ドラレコに求められる重要なポイントを備えた優れた製品である。
まずは前後カメラがセットで、同時に録画が可能なことだ。旅の風景なども前後合わせて残すことができる。
そしてフロントカメラは対角137度の広角6層ガラスレンズにより、広角でも歪みを抑えたクリアな映像を実現。ガラスレンズは、樹脂レンズより高い透明度を持ち、劣化による白濁などの症状も発生しにくいのだ。
しかもフルハイビジョンの1.8倍というWQHD画質(2560×1440)に対応し、交差点での信号や周囲の車両のナンバーが正確に記録される。HD画質(1280×720)のリアカメラとの組み合わせで、あおり運転にも対応可能だ。
強い衝撃を受けた時には、前後一定時間の記録ファイルを上書きされないようにロックする「イベント録画機能」を搭載。重要な映像をしっかりと保護してくれる。
さらにジェスチャーセンサーを搭載し、手をかざすだけで「イベント録画機能」を使うことができるので、残しておきたい風景に出会った時は便利だ。
記録された映像は、PC用の専用ビューアーソフトにより前後同時に再生することができる。走行した場所や速度などの情報も表示されるのでとても便利だ。
行楽の記録としても活用できる!
これだけの機能を持ちながら、前後カメラのセットが2万1800円と極めて魅力的な価格設定なのだ!
コメント
コメントの使い方