愛車W124をついに売却!? 編集部員が最先端アプリで実感 これが令和の中古車売買だぜ【PR】

■専任スタッフの目で見ることで購入者にも安心感を与えられる

専任スタッフの目を通して査定してもらうことで購入者にも安心感があり売買の促進に繋がることも。それにしてもツヤが素晴らしい、我が愛車
専任スタッフの目を通して査定してもらうことで購入者にも安心感があり売買の促進に繋がることも。それにしてもツヤが素晴らしい、我が愛車

 「クルマのえん」では便利なオンライン査定もできるのだが、今回はせっかくなのでオートバックス店舗で専任のスタッフによる査定を受けてきた。当然だがPR企画だと言っても忖度なしのマジ査定っす。

 まず専任スタッフが年式やグレードなど車両情報のチェックをして、査定センターとタブレットで情報を共有しつつ査定を進めていきます。

 査定は入念。エンジンルームや下回りはもちろんのこと膜厚計を用いて塗膜などもチェック。再塗装歴や修復歴をしっかり見抜く。塩川のゲルマンスピリット号は膜厚が割と厚めで高コンディションとのこと。

 テキパキとしつつ、入念な査定は手続きなども含めて約1時間で終了。もちろんオートバックスの店舗なので、その間にお買い物しててもOK。結果はなんと51万7000円!!

専任のスタッフの手による査定は入念にしてテキパキしている。待ち時間もオートバックスの店舗でショッピングしていればあっという間
専任のスタッフの手による査定は入念にしてテキパキしている。待ち時間もオートバックスの店舗でショッピングしていればあっという間

 購入金額を約12万円上回った。これは嬉しい高査定だ。「クルマのえん」が面白いのが最終的な値付けはユーザーに任されていること。今回は51万7000円の査定だったが、例えばストックしている純正部品をおまけにつけるから60万円で出品しようなんてこともOK。

 あくまでオートバックスが提供するのは「安心安全な中古車売買スペースの提供」ってこと。これって今まであったようでなかったサービス。せっかくのクルマの売買だから、買う方も売る方もお得感を感じられて、そして安心して売買したいもの。

 その点はオートバックスがサポートしてくれる「クルマのえん」はおすすめです。うーん、今後めぼしいクルマは「クルマのえん」で探してみようかな。

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