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■まるでファーストクラスの心地よさ(乗ったことないけど)

撮影の構想を練りつつ瞑想しているところ。けっしてさぼっているわけではない

 このスパーダの2列目は2座席のみのキャプテンシート仕様。そのシートにはなんと「オットマン」まであるタイプで、通常座る時に使用してくつろげるだけでなく、車中泊でも快適に過ごせるのだ。このオットマンをシートと同じ高さまであげれば、下に収納スペースが生まれ便利。機材をとなりの座席にポンと置き、靴下まで脱いでしまって思い切りシートを倒して超リラックス。

「うーむ、こりゃまるで国際線のファーストクラスのシートみたいだなあ。乗ったことないけど」と背伸びをしつつ目を閉じる。この後はどういう写真を撮ろうか……戦略を寝る、いや練るのだ。

「は! いかん。瞑想タイムが長くなりすぎた」

 休憩所が快適すぎては業務に支障をきたしかねない。といいつつもレース中に車内で弁当を食べたり、スポドリをガブのみしたり……。このコロナ禍でマスクを外して「個室」で休憩できることのありがたさたるや。ファーストクラス一流カメラマンになった気分である。

 そんなこんなでレースは終了。ゲートオープンからブリーフィング、練習走行や表彰式までバッチリ撮りまくり、約11時間の業務が終わると急に青空が現れた。まあそんなもんだろう。

 だがこれで仕事は終わり! ではないのだ。今回撮影した3千枚をこえる全ての写真をチェック・調整等してなるべく早く依頼主に納品せねばならない。帰宅して「のんびりビールでも飲んで」なんてことは許されないのだ。涙。

 しかしここでふと思いついた。このクルマはメディアセンターをも超える快適空間。ならば「車内でパソコン作業もできるじゃないか!」と。ある場所でシャワーを浴びてから帰路の高速道路の某サービスエリアの隅に駐車し、作業を開始した。

 幸いにして、夕方から夜は涼しくなったので冷暖房不要の快適空間。とはいえ、夜間、車内でパソコンを広げていると通りすがりの人に丸見えだ。それを防ぐために使用したのが、純正アクセサリーの「プライバシーシェード」。

「プライバシーシェード」と「セパレートカーテン」を使えば車中泊も快適

 二列目以後の5面のウインドウをすべて覆ってくれるので、なんなら着替えだって可能。更にセパレートカーテンを張り暗くなった個室で写真仕上げ作業をしていると、学生時代の「暗室」にいるみたいで懐かしい。それにパソコンモニターに余計なものが反射して写り込まないので仕事もはかどる。

 あれよ、あれよという間に作業は終わった。サービスエリアのレストランもまだやっていたが、夏休み最後の日曜日ということでごったがえしている。コロナ感染も怖いので弁当を買ってきて車内で食べ終えると急に眠気が襲ってきた。

 そこで3列目シートを引き出して、内寄せにできる2列目キャプテンシートを車中泊仕様にシートアレンジ。

 運転席と助手席の後ろに垂らす形になる「セパレートカーテン」を装着して、けっこう厚めのエアマットを敷くと……ファーストクラスを超えた、「特等個室」の空間が出現。こりゃあ、おひとり様どころかダブルベットとしても使用可能なほどの快適さだ。

 ベンチシートの8人乗りタイプではなく、キャプテンシートの7人乗りでもこんな車中泊が可能だったとは……知らなかった。しかもこの状態でラゲッジ下部のスペースにも荷物がたっぷり収納可能なのも便利だ。

 ホテルに泊まる時に機材類を部屋に運ぶのはカメラマン泣かせなのだが、車中泊ならその作業が不要になる点もうれしい。ということで、仮眠のつもりが快適すぎて、がっつり本眠となり……高速道路深夜通行割引の対象となってしまった。

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