新型車は2022年5月から、継続生産車は2024年5月から義務化されるバックカメラ。新型フィットにはバックカメラの上部に高圧ノズルが付いており、高圧の空気が水滴を吹き飛ばし、雨の日のリアカメラ映像をクリアにする機能もついている
通常のエアコンの吹き出し方と「そよ風アウトレット」をスイッチで切り替えることができる
吹き出された冷風は人を直撃するのではなくわきを通り、車外からの伝導熱や窓からの熱を放散
センチュリーのことなので「人間国宝の匠がタモの木から削り出した靴べら、販売店オプション価格3万円」とかないかと思って念のためオプションリストを見てみましたが流石にありませんでした(笑)
クライメイトコンシェルジュ機能はレクサス各車に以前より搭載されているがセンサリングと制御のロジック、デリバリー能力が格段に洗練されたものになっている
量産国産車で初めての採用となる電源のON/OFFで瞬時に"見える/見えない"が切り替わる瞬間調光ガラス「UMU(ウム)スマート ウィンドウ」
アンブレラホルダーの下には排水用の穴が開いていて車外に水が流れ出るようになっている
この写真では英語表記になっているが、日本ではちゃんと日本語で表示されるのでご心配なく
オーナーズマニュアルには「運転中には絶対にカラオケの歌詞を読まないでください」と書かれているが見るなと言われても…
メルセデスベンツSクラスのARナビゲーションはヘッドアップディスプレイ上に表示され、10m前方の道路上に矢印が映し出されて進行方向を誘導
アルファードの運転席とセンターコンソールの隙間。ここにモノを落とした時の取り方を説明する動画がYouTubeにアップされているぐらい撮るのが難しい