人気のMINIハッチバックシリーズが、マイナーチェンジ。3ドアハッチバック、5ドアハッチバック、そして、オープンのコンバーチブルで構成される(写真は欧州仕様)
伝統的スタイルで根強いファンを持つ3ドアハッチバックモデル(写真は欧州仕様)
現行型となる第3世代で新登場した5ドアハッチバック。ダックスフント的な可愛さとリアドア付きの使い勝手の良さで大人気に(写真は欧州仕様)
開放感溢れるコンバーチブル。小さな高級車MINIのなかでも、特に特別な一台だ(写真は欧州仕様)
フロントバンパーデザインを一新し、より未来的なデザインとなった新MINI。それでもMINIらしい愛らしさはしっかりと受け継がれている(写真は欧州仕様)
新たな試みとして一部の仕様に、クロームメッキの代わりに、ピアノブラック加飾の多用した「ピアノブラック・エクステリア」を設定(写真は欧州仕様)
なんとも個性的な「マルチ・トーン・ルーフ」。この遊び心もMINIらしい世界観のひとつだ(写真は欧州仕様)
特徴的なインフォテイメントディスプレイも全車標準装備(※日本仕様は右ハンドル車のみ)
カスタマイズの自由度のMINIの魅力。コンバーチブルのソフトトップをユニオンジャックにすること可能だ
改良型でアルミホイールのデザインも刷新。ポップなデザインのものが設定されている(写真は欧州仕様)
愛嬌たっぷりの丸目ライトは、全仕様でLEDランプ化。これによりフォグランプの設定も廃止された(写真は欧州仕様)
フロントと比べると、小変更に留まるリアスタイル。人気のユニオンジャックをデザインに取り入れたテールランプも、実は新デザインに進化した(写真は欧州仕様)
新MINIでは、4つのトリムレベルが設定され、統一感あるコーディネートが、より簡単にできる(写真は欧州仕様)
フェンダーのアクセント「サイドスカットル」のデザインも一新。このような細やかなアップデートを重ねることで、MINIは生まれ変わったのだ(写真は欧州仕様)