「ランクル300」はなんと納車4年待ち!? 新型車に異常なほど長い納期が発生している理由とは?
2021年6月10日に世界初公開された新型ランドクルーザー。価格はエントリーグレード「GX」(ガソリン)の510万円から最上級の「GR SPORT」(ディーゼル)の800万円
ランドクルーザー300のリアスタイル。新型になりテールランプの形状が横長タイプに変更された
新型ランクル300のコクピット。洗練された最新のトヨタデザインを採用。
中東などの砂漠地帯が広がる地域で人気のランドクルーザー。写真は現行型の200系
世界中で人気のランドクルーザー。それは悪路走破性と抜群の耐久性の信頼の歴史がブランドとして確立している証
2007年にデビューした現行型の3代目レクサスLX。ランクルとは姉妹車であるがレクサスとしてワンランク上の高級感を持つ
8代目C8型の新型コルベット。長年活動しているレースに勝つために、初代より60年以上続いたFRレイアウトを捨て重量配分とトラクションに有利なミッドシップレイアウトへ刷新した
トヨタRAV4をベースに’80sアメリカンSUVをモチーフに作られたミツオカ『バディ』。2021年に130台、2022年に300台の生産が予定されている