写真は2台とも先代ヴェルファイア。現行よりもこっちのほうがよかった!?
初代ヴェルファイア前期型。この時代、アルファードよりヴェルファイアのほうがカッコいいという人が多かったように思う
2代目ヴェルファイア。この代になって完全に人気が逆転し、現行アルファードのオラオラ顔が大ヒット。今こうしてみるとグリルといい、ヘッドライト下のえぐいデザイン処理など、初代ヴェルファイアのほうがいいかも
先代クラウンアスリートに採用された稲妻型のフロントグリルは衝撃的だった。ピンクや若草色のクラウンも登場
若草色のカラーリングをまとった限定車
先代クラウンの稲妻グリル
先代モデルのクラウン・ロイヤル。現行型ではロイヤル/アスリートの種別が廃止されたため、クラウン・ロイヤルとしては同車が最終モデルとなった
現行15代目クラウン。クーペライクなCピラー、ロイヤル系の焼き直しのようなフロントマスクを採用し、若返りを図ったが、次期クラウンはSUVになるという話まで出てくる始末……。次期クラウンはどうなってしまうのか……
2011年12月に発売した初代N-BOX。フロントフェンダーの張り出しが特徴
初代N-BOX大ヒットを受けてキープコンセプトで登場した2代目N-BOX。変わっていないようで細かいところが変わっているデザイン
2代目フィットをベースとしたステーションワゴンで、実質エアウエイブの後継車
ホンダシャトル。2011年6月登場のフィットシャトルから、2015年5月のフルモデルチェンジの際に車名を変えシャトルとなった
2002年3月~2010年7月まで販売された3代目マーチ。2003年時点では平均で月1万台ほど売れていた。2003年10月にはスポーツモデルの12SRがラインナップに加わった
2010年7月に登場した現行型4代目マーチ。エンジンは新開発のHR12DE型1.2L、直3DOHC。現行型より生産拠点が神奈川の追浜からタイに切り替わった
角々した初代エクストレイルの大ヒットを受けてデビューした2代目エクストレイルはキープコンセプト
欧州や北米では2代目ローグとして販売。ルノーと共同開発したプラットフォームCMFを採用した初めての車種となる
上海ショーで公開された中国仕様の新型エクストレイル
ボディサイズは全長4670×全幅1840×全高1690mm
リアスタイル。テールランプの下には300 VC-TURBO、4×4-iのバッジも
先代ハスラーと(左)現行ハスラー(右)
初代ハスラー。デビュー当初は衝撃的でしばらく納期は半年以上という人気ぶりだった
2代目はキープコンセプトながらよりアグレッシブに攻めてきた印象だ
現行ハスラーのコクピット。3連のインパネガーニッシュが特徴
3代目スイフト。切れ長のヘッドライトが特徴
現行スイフト。キープコンセプトながら凝ったデザイン
現行スイフトスポーツ
先代スイフトのリアスタイル
現行スイフトのリアスタイル