セダンの2.5Sカーボンエディション。ブラックの18インチアルミホイールが精悍な印象だ。インテリアも鮮烈なレッドのレザー内装となる
北米のマツダで新たに設定された直4、2.5Lターボエンジンを搭載する「2.5 TURBO」。プレミアムガソリン仕様は250ps/44.2kgmを発揮!
マツダ3をベースとした「マツダ3 TCR」。昨年、「IMSAミシュランパイロットチャレンジ」に向けて開発が進められていたものの、開発中止の憂き目に……。2.5ターボ車はこのイメージか?
マツダ3セダン。写真は日本仕様の2019年デビュー時のもの
日本ではCX-8やCX-5、マツダ6などが搭載している直4、2.5L直噴ターボの「SKYACTIV-G 2.5G-T」。日本仕様は230psだが、北米のマツダ3には250ps仕様も!
昨年11月に一部改良を受けている日本仕様のマツダ3ファストバック。これにガソリンの2.5ターボが加わったら……
美しいリアスタイルがウリのマツダ3ファストバック。SKYACTIV-X搭載車は今のところ、販売面で絶好調とはなっていない
マツダ3セダン。アクセラ時代、北米ではひと昔前のセクレタリーカーとしての需要が根強かったそうだ
開発中止となったマツダ3 TCRのフロントビュー。こんなスポーティなイメージで2.5Lターボ車を追加してほしい!
ヤリスハイブリッドがマツダ2として欧州市場で2020年春から販売されることもアナウンスされている