日本導入が開始開始されたジープ グラディエーターは、ルビコンのモノグレードのみで、770万円となる
ジープの名を冠するトラックモデルの復活も26年ぶりのこと。2018年に新生グラディエーターとして、米国で発表された
デカすぎるボディのグラディエーターだからこそ、広いキャビンと広い荷台を両立できるのだ
快適装備は、ラングラーアンリミテッドの「ルビコン」と同等なので、街中から郊外まで充実のドライブが楽しめる。ナビも標準だし、サウンドシステムは、高性能なアルパイン製となる
着脱可能なルーフパネル「フリーダムトップ3ピースモジュラーハードトップ」を装備。オープンカーの開放感が楽しめる
リアシートは、6:4分割式の可倒式に。座面を跳ね上げ、足元をラゲッジスペースにすることができる
グラディエーターの魅力のひとつが、あらゆるものを積み込める広大な荷台だ
足元でシルバーの輝きを見せるのが、FOXパフォーマンスショックアブソーバーだ
乗るだけでアトラクション感覚になりそうなグラディエーター。ルーフ着脱機能もラングラー同様に楽しめる
ボディカラーは、全部で9色を用意。スティンググレー C/C
スナッズベリー P/C
シルバージニス C/C
サージグリーン C/C
ファイヤークラッカーレッド C/C
ハイドロブルー P/C
グラナイトクリスタルメタリック C/C
ブライトホワイト C/C
ブラックC/C