2022年もほぼワークス体制で参戦? ともあれ本当の実力を試す年になるレッドブルホンダ
’22年以降はホンダPUをレッドブル・パワートレインズに移管するはずだったが、実際はHRCで作業を続け、PUの製作・開発はサクラとなった
プロスト プジョー AP01 パニス車。2000年シーズン後プジョーはアジアテックにエンジン開発部門を売却してF1から撤退した
レッドブルのヘルムート・マルコが「ホンダは思い直し、今まで通りF1PUの開発製作に’26年まで全面的に係わる」とコメントした
ルノーエンジンRS9をベースにメカクロームが開発したカスタマーエンジン、プレイライフを搭載したベネトンB198
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