2021年4月にモデルチェンジとなったホンダ ヴェゼル。ボディサイズは初代とほとんど変わらない
ヴェゼルのサイドビュー
ヴェゼルのリアビュー
ヴェゼルのインテリア。モダンでシンプルながら個性もしっかりある
ヴェゼルのインテリア
ヴェゼルの魅力のひとつは、このリアシートのダイブダウン機構。完全にフラットになるため、積載能力はバツグン
日産 キックス。e-POWERのおかげで繊細なアクセルワークが可能となり、滑りやすい路面でも走りやすい
2020年6月に発売されたキックス。e-POWER専用モデルである
キックスのリアビュー。どの世代が乗っても受け入れられる、クセのないデザインだ
キックスに搭載されるe-POWER。1.2L 3気筒エンジンとモーター、リチウムイオン電池の組み合わせで、システム最高出力は129ps、最大トルクは26.5kgmを発生
キックスのウリの一つがインテリア
キックスのインテリア。上級グレードの「ツートーンカラーエディション」はオレンジタンとブラックカラーのツートーンでおしゃれに決まっている
キックスのラゲッジスペース。リアシートは可倒式だが、完全フラットにはならない
2020年6月に登場した現行型トヨタ ハリアー。「元祖高級クロスオーバー」である
ハリアーのリアビュー。横一文字のコンビネーションランプが高級感と先進性を強調
ハリアーのインテリア。日本人の美意識によりそった上品な高級感である
ハリアーのインテリア
ハリアーの調光パノラマルーフは、障子越しのような柔らかな日差しを室内に届けてくれる
マツダCX-8。3列シートのクロスオーバーSUVモデルとして人気だ
CX-8の走行イメージ
CX-8のリアビュー
マツダ CX-8。3列目シートの実用性も高く、ミニバンから乗り換えても良いと思わせる魅力がある
CX-8のインテリア。他のCXシリーズにも共通したデザインで、機能的かつ質感が高い
CX-8のインテリア
トヨタ ライズ。2021年の普通自動車販売台数ランキングで6位を獲得した人気モデルだ
トヨタ ライズ。最小回転半径は4.9mで狭い道路でも扱いやすい
ライズのインテリア。ヒップポイントが高く、見晴らしが良いので安全確認がしやすい
ライズのインテリア
ライズの走行イメージ
こちらはダイハツ版の「ロッキー」。ロッキー/ライズとも、2021年11月には、ハイブリッドモデルが登場し、魅力がさらに増した
ハンドリング性能や経済性でも、同クラスの乗用モデルと比較してほとんど差はなく、居住性や使い勝手を考慮すると、メリットが大きいといえるSUV。まだSUVを所有したことがない人も、ぜひ一度乗ってみてほしい