■祝・ラリーアート復活! 歴代三菱の競技車両と「VISION RALLIART CONCEPT」をギャラリーでチェック
1982年にWRC1000湖ラリーでデビューした初代A175ランサー。グループBのスタリオンこそ実戦投入できなかったが、6代目ギャランVR-4、初代ランエボへと引き継がれた
パリダカでは1983年のワークス初参戦以降、通算参戦回数26回、連続7回を含む12回の総合優勝を果たす
2019年のダカールラリーには三菱スペインチームがエクリプスクロスT1で参戦。エンジンは日本には未導入のターボディーゼルで、340hp/685Nmを誇った
タイでのラリーアート人気は絶大で、ラリーアート復活は2021年12月、第38回 タイランド・インターナショナル・モーター・エキスポ2021で発表、ついで「VISION RALLIART CONCEPT」が今年の「東京オートサロン2022」で発表されることとなった
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