日本導入未定なれど……やはり気になる! オペル新型アストラの実力は?
6代目となる新型アストラのプラグインハイブリッドモデル。1.6Lターボと110psのモーターとの組み合わせとなる
エッジを効かせたシャープなボディラインをもつデザインも新型アストラの大きな特徴のひとつ
インテリアは質感が高く、シートも開発に力を入れていて快適な座り心地を実現。インパネにある操作系も使いやすい
6代目となる新型にも、より広いラゲッジスペースを持つステーションワゴンの「スポーツツアラー」が設定される
新型アストラは1.6Lターボと組み合わされるプラグインハイブリッドを搭載
ラゲッジ容量は352Lの広さを確保。後席を前側に倒すと1339Lまで拡大できる
写真は初代のアストラ。1991年に発表され、日本ではワゴンやカブリオレなども発売されて人気を集めた