■最新ミニバンの超絶進化を見よ!! エンスー清水草一もビックリのトヨタ新型ノア&ヴォクシー
新型ノア/ヴォクシー(写真はノア)
新型ノア/ヴォクシー(写真はノア)
新型ノア/ヴォクシー(写真はノア)
新型ノア/ヴォクシー(写真はノア)
ノア 標準ボディ。グレード名X、G、Zが標準ボディ。サイズは標準もエアロも同じで、全車3ナンバーになった。エンジンは2L以下なので自動車税は先代と同じ
ノア 標準ボディ。グレード名X、G、Zが標準ボディ。サイズは標準もエアロも同じで、全車3ナンバーになった。エンジンは2L以下なので自動車税は先代と同じ
ノア エアロボディ。エアロボディはメッキグリル、よりワイド感を出した左右端のデザイン、リアバンパーなどが専用デザイン。グレード名はS-G、S-ZとSが付く
ノア エアロボディ。エアロボディはメッキグリル、よりワイド感を出した左右端のデザイン、リアバンパーなどが専用デザイン。グレード名はS-G、S-ZとSが付く
ノア エアロボディ。エアロボディはメッキグリル、よりワイド感を出した左右端のデザイン、リアバンパーなどが専用デザイン。グレード名はS-G、S-ZとSが付く
ヴォクシー。「好き嫌いが分かれる前提でデザインした」というヴォクシー。薄めのライトが特別感を出している。初期受注はヴォクシー6割、ノア4割だ
ヴォクシー。「好き嫌いが分かれる前提でデザインした」というヴォクシー。薄めのライトが特別感を出している。初期受注はヴォクシー6割、ノア4割だ
限られたスペースを効率よく使い、広さと使い勝手のよさを追求するのが国産ミニバンの真骨頂。新型ノア/ヴォクシーはそのトップに君臨
限られたスペースを効率よく使い、広さと使い勝手のよさを追求するのが国産ミニバンの真骨頂。新型ノア/ヴォクシーはそのトップに君臨
限られたスペースを効率よく使い、広さと使い勝手のよさを追求するのが国産ミニバンの真骨頂。新型ノア/ヴォクシーはそのトップに君臨
ミニバンへの興味が薄いエンスー清水草一氏に試乗していただいた。乗り心地はやや固めながら軽快。先代ではちょっと非力だったハイブリッドモデルもグッと力強くなった
後席インプレッションも抜かりなく行った清水氏。「寝てしまいそうになる」は最高の褒め言葉だ
2列目シートはストレートロングスライドを実現したほか、オットマンもオプション設定している
文字どおりワンアクションで固定までできる3列目シートの収納。簡単すぎてびっくりだ
3列目シートを畳めばごらんの広さ
電動ではなく「からくり」でドアを開ければ出てくるサイドステップ。絶対付けたい3.3万円のオプション装備
手動も電動もバックドアを途中で止められる機能を採用。狭い場所での荷物の出し入れや背の低い人の開閉に便利
スマホの専用アプリを使って、車外から自動でクルマを出入庫させる装備もあり。ハイブリッドだけの装備だ
自動駐車システムは実用度が向上し、前向き駐車もカバー。ベテランドライバーも納得のレベルに進化した
自動駐車の様子はモニターで確認できる
NEWノア/ヴォクシー種類別価格帯
NEWノア/ヴォクシー主要諸元