初代NSXに続き、2代目NSXもいずれ「懐かしの名車」として語られる日が訪れるはず
初代ロードスターと現行ロードスター。誰もがその時代を代表する名車として紹介しても異論はないだろう
海外のハイブランドメーカーのクルマと並んでも引けを取らないほどの美しいデザインを誇るレクサスLC
内装のいたるところにレザー素材がおごられ、シンプルながらも豪華さと上品さを演出
カタログからして熱量が違うGRヤリス。買えるなら買っておきたい・・・そんな気にさせてくれる1台だ
ラリーカーのベースとはいえ、室内はいたって実用的。一生モノとして手に入れる価値がありそうだ
令和版86として数々の歴史を紡いでくれるはずのGR86
差し色は赤。ステッチも赤。スポーツマインドを刺激してくれるGR86の内装
軽量版の990Sが注目を集めているロードスター。これも一生モノとして手に入れる価値があるだろう
内装色によって雰囲気がガラリと変わるのは初代譲りか。Vスペシャル仕様の登場が待たれる
商用だけでなく、遊びゴコロ満載の乗用車としても妙に気になる存在のN-VAN
内装はいたってシンプル。素っ気ない分、いろいろと手を加えてみたくなる
季節や場所を問わず、あらゆる道を走破できる。まさにジムニーはオールラウンダーな1台
キビキビとシフトチェンジする操作がたまらなく楽しい!ジムニーこそMTで乗りたい
新車価格は6MT車で201万7400円(全方位モニター用カメラパッケージ装着車は207万200円/2WD)はまさにバーゲン価格。まさにスズキの良心ともいえるスイフトスポーツ
スポーツシートやメーターにはマルチインフォメーションディスプレイも装備されている
向こう30年の間に、ロードスターはどのように進化しているのであろうか・・・
将来「爺ちゃんは昔、こんなすごいクルマに乗ってたんだぞ」と自慢できる国産名車はまだまだたくさんあるはずだ