bZ4Xの走り。袖ケ浦フォレストレースウェイでのプロトタイプ試乗でそのハンドリングのよさを国沢氏も体感
bZ4Xに試乗し、国沢氏曰く、日本での速度域なら街中でのドライバビリティは充分過ぎるほどだったという
bZ4Xのインテリア。ライバルとなるヒョンデアイオニック5と比較すると明確に負けているポイントだという
bZ4Xの後席。1000mmという前後のシート間距離を持っており、その空間余裕度はなかなかのものだ
日産期待のブランニューEV、ARIYA。リーフから乗り替える人は日産社内で想定していた人数よりずっと少ないのだという
ヒョンデアイオニック5のインテリア。上質感とクォリティはbZ4Xとソルテラを凌ぐ
アイオニック5のフロントシート
アイオニック5のリアシート
今年2月にヒルトン小田原で開催されたヒョンデアイオニック5の試乗会での筆者
アイオニック5の走り。その走りの質感はドイツ車にも匹敵する
ヘッドオフィスをドイツに置くヒョンデだけに、アイオニック5が見せる走りは欧州車そのものの完成度の高さと鋭さを感じさせる
アイオニック5をドライブする筆者
スバルソルテラの雪上試乗会でステアリングを握る筆者。会場はツイスティな群馬サイクルスポーツセンター
登坂路でもM-MODE/Grip Controlの効果が発揮され、ソルテラは安心にドライブすることが可能だ
ソルテラのリアシート
ソルテラのフロントシート
ソルテラのインパネ。基本的にはbZ4Xと同じデザインとなるオーソドックスなタイプ
bZ4Xと同様にクーペSUVのようなフォルムを持つソルテラ。スバルのBEV第1弾モデルとなる
肝いりのBEVとして間もなく受注開始のbZ4Xとソルテラだが、現在のEVを取り巻く環境を変えるほどのパワーはないと筆者は考える
日産リーフe+。EVで気になるのはやはりリセールバリューなのだが……