3月の大阪、東京に続いて4月8~10日に開催された名古屋モーターサイクルショーのホンダブース。ブースの内容は3会場とも同じで、CBの出品は見られなかった
CB1000Rは2018年にグローバル化された新世代CB。ネイキッド=安価/ネイキッド=スーパースポーツのカウルなし、のどちらからも外れているところが特別な存在だ
コンパクトで完成度の高いCB400シリーズは排出ガス規制をクリアするためのコスト面の課題が大きい。価格転嫁をすると400ccクラスの範囲に収まらなくなるという
自身CBオーナーでありカスタムやチューニングを実施するWITH MEレーシングの丸山浩氏が音頭を取りCBミーティング2022は実施に至った。来年も開催する方針だ
ホーク11は139万7000円で9月29日発売。販売計画は1200台と発表された。並列2気筒エンジンのスポーツ車ということでホークと名付けられた。ベース車はアフリカツインとなる