■遂に次期GT-R本格始動!!! 来年登場が目されるスキンチェンジモデルの予想CGとともにチェック!!!
2028年度の実用化を目指して開発中の全固体電池を核として、新しいテクノロジーを満載したスーパーBEVスポーツ。次期GT-Rへの期待は膨らむ一方だ!(画像はベストカー編集部による予想CG)
日産が誇る前後モーター協調制御のe-4ORCEも次期GT-Rのキーテクノロジーとなる。まだ長い開発期間があるだけに、搭載時には大幅な進化を遂げているはずだ(画像はベストカー編集部による予想CG)
(画像はベストカー編集部による予想CG)
エンジンがなく、シャフト類も不要なBEVはパッケージングの自由度が大きい(画像はベストカー編集部による予想CG)
次期GT-Rはスポーティなクーペルックながら、実用的な4ドアボディを採用することになりそうだ(画像はベストカー編集部による予想CG)
「次期GT-R」が開発ターゲットとしているのがポルシェタイカン
既存のバッテリーを使いながら最大761psを発生し、800Vの高電圧にも対応
2速トランスミッションも備えている
こちらも写真はタイカンだが、次期GT-Rも後席左右独立4シーターを採用しそうだ
日産が公開した全固体電池の生産施設。2028年度の実用化に向けて研究が続く
こちらは先日報じた、2023年春~夏頃の登場と予想した次期型。新型Zと同様の手法で次期型を創出する(画像はベストカー編集部による予想CG)
強靭なボディ、計算され尽くした空力と重量配分。登場から15年を経ても世界一級の座を守り続けているGT-Rだからこそ、“次”が開発できる(画像はベストカー編集部による予想CG)(画像はベストカー編集部による予想CG)
リアビュー(画像はベストカー編集部による予想CG)
サイドビュー。R35GT-Rのコンポーネンツを使いながら、細部を進化、変化させて次期モデルを構築(画像はベストカー編集部による予想CG)
名機VR38DETTは標準モデルも600psに到達する可能性が高い。最後の純エンジンGT-Rとなる