ホンダの開発するアバターロボット。ASIMOで開発した技術が生かされるのだろうか
「多指ハンド」を持つことで細かい作業が可能になる
ホンダアバターロボットのイメージ図
ホンダが開発する「Honda eVTOL」。航空機やヘリコプターに比べると安価だというところがポイント
ホンダのeVTOL用ガスタービンエンジン
ホンダ製の「空飛ぶクルマ」は、これまで開発してきたホンダのさまざまな技術が転用可能であり、さまざなま分野を結ぶ「モビリティエコシステム」の構築を狙うという。この「空の革命」で主導権を握るのは誰か
ホンダの小型ロケット構想。コア技術を応用した再使用型の小型ロケットとなるもよう
JAXAが描く日本の国際宇宙探査ロードマップ(2021年6月時点)
循環型再生エネルギーシステムのシステム概念図
ホンダ三部敏宏社長が就任半年後に「新領域」への挑戦を発表。「空飛ぶクルマ」はその一環となる。写真は「ホンダeVTOL」の模型。三部社長は「すべてのモビリティにホンダマークをつけたい」というビジョンを語った
ホンダ三部社長。「新領域」に乗り出す決意を語る(2021年9月)