2014年にハイトワゴンのさらに上をいく“スーパーハイトワゴン”として誕生したウェイク
それほどトガッたデザインではなかったが、丸みを抑えて男心をくすぐるテイストが演出されていた
ギア感あふれるデザインで、小物入れなどが充実したインテリア
車高が高いのだから当然室内スペースは広々としている。室内長の高さを活かして天井にフックを取り付ければ趣味でも活躍!
軽自動車である以上、走りに多大な期待をしたユーザーは多くなかったはずだが……
荷室の床下(後輪後方)にはさらにスペースがあり、背の高い荷物も積載することができた
マイチェンで安全装備を充実させるなど、軽自動車のトップモデルに負けないレベルの各種性能を備えていたのだが……
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