中国「工信部」の公式サイトの掲載された「bZ3」の写真
中国「工信部」の公式サイトの掲載された「bZ3」の写真
中国「工信部」の公式サイトの掲載された「bZ3」の写真
2021年12月にメガウェブで公開された「bZ SDN」。カッコいいんですよね、このセダン
2022年3月に深圳市で発見されたテスト車両。デザインから「bZ3」の試作車であることがわかる
2022年3月に深圳市で発見されたテスト車両の内装
2022年3月に深圳市で発見されたテスト車両に貼られた仕様書。製造メーカーが「BYD」と書かれており大きなニュースになった
トヨタの世界戦略EV「bZ4X」。国内ではKiNTO(サブスクサービス)のみの扱いで、2022年5月から発売開始されている
2021年12月に実施された「バッテリーEV戦略に関する説明会」。最前列左端にbZ4Xがあり、それ以外の15台は世界初披露となった。世界中の自動車関係者に「トヨタはEVも本気だ…」と激震が走った発表だった
中国「工進部」の公式サイトに掲載された「bZ SDN」改め「bZ3」。フロントマスクや全体のフォルムに「bZ4X」の面影がある。かなりオーソドックスなセダンフォルムであり、「次期カムリ」と言われても信じそう
リアを写した画像には「一汽豊田」のエンブレムが確認できる。トランクにはリアスポイラーも確認でき、かなりスポーティなテイストになることもわかった
2022年3月に深圳市で発見されたテスト車両。偽装されているが、「bZ SDN」であることは間違いなく、またテスト車両を確認すると(このテスト車両の時点では)製造ブランド書類に「BYD」と記されていた
2021年12月の発表会時の「bZ SDN」。この時点ではまさか「中国市場で先行発売される」とは夢にも思わなかったが…なるほど……(「これが次期プリウスになるのではないか」という予想はあった)