2018年まで販売されていた日産 ウイングロード。コンセプトを大きく変えずに売り続けられるステーションワゴンはトヨタ販売店から見ると羨ましかった。写真はフロントフェイスを変更しエアロパーツなどを装備した「ライダー」
日産 ウイングロード特別仕様車「15M V Limited」
日産 ウイングロード特別仕様車「15M V Limited」
日産 ウイングロード特別仕様車「15M V Limited」
トヨタのステーションワゴンにはカローラフィールダーがあったが、当時取り扱いがあったのはカローラ店のみだった上に、ターゲットの年齢層が高く若々しさに乏しかった
2009年まで販売されていた日産 プレサージュ
日産 プレサージュ
日産 プレサージュ
トヨタ エスティマ。当時トヨタで扱っていたエスティマではホンダ オデッセイと渡り合うには厳しく、プレサージュのようなクルマがあればと思っていた
ホンダ オデッセイ
2010年に初代が登場した日産 リーフ
日産 リーフ
日産 リーフ
トヨタ プリウス。「100%電気」というリーフの登場は、ハイブリッドの先陣を切ったプリウスの衝撃に勝るとも劣らないものだった