渋滞、坂道、同乗者との会話……、ドライブ中はATの方が助かるシチュエーションというのは意外と多い
2009年以降、スバルが採用してきた「リニアトロニック」もCVTだが、これには低速域でのトルクコントロールがしやすいというメリットがある
「アイサイトX」の搭載が話題となった現行型レヴォーグだが、スポーツワゴンとしての走行性能も高いレベルにある
現行型となる2代目レヴォーグは2020年に発売。装備、デザインとも一気にモダンになった
現行型となる2代目WRX S4は2021年末に発表。スタイリングはキープコンセプトながら走行性能は大進化を果たしている!
かつてのインプレッサWRXが、2014年以降は「WRX」となった。S4はSTIほどハイパフォーマンスではないものの、国内屈指のスポーツセダンだ
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