■今や幻となった前後3人掛けシートも掲載!! 攻めすぎの奇数なクルマたちを画像でチェック!!
3灯ヘッドランプを持つタッカー トービード。センターのヘッドランプは飾りではなく、ステアリングに連動して照射角度を変えるという超画期的な機能を持っていた
二輪の延長とも言える初期のオート三輪は初代ミゼット(DSA)、マツダ号など、ヘッドライトが1灯のモデルが主流
日本車ではガゼールが1本ワイパーの元祖で、いろいろ登場したが最近では三菱iと3代目ヴィッツなど少数派で人気薄状態……
トヨタFJクルーザーはフロントウィンドウの高さがないため、しっかりふき取るには短いアームの3本ワイパーが必要
マクラーレンF1はゴードン・マレーがデザインし1992年に登場。フロントにセンターシート、その斜め後ろに2座を配置していた
日産フェアレディ(S130)はフロント2座に加えリアに1座を配置する2+1だったが、リアはボディサイドを背に座るという独特なレイアウトを採用
日産ティーノは前後3人掛けシートを採用。ベンチシートタイプだった
ホンダエディックスはV字をはじめシートアレンジが自在だった
トヨタハイエースコミューターは11人乗り。便利なクルマだが、普通免許で運転できるのは乗車定員10名以下なので、このクルマを運転するには最低でも中型免許が必要となる点に注意
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