ETCカードに埋め込まれているICチップの耐熱温度(動作補償温度)は50℃前後と、意外と熱に弱い。真夏の猛暑日などは、車内は50℃を軽く超える。万一破損して使えなくなった場合、再発行までETCが利用できないうえに再発行手数料がかかることがある(Paylessimages@AdobeStock)
近年のETCカードはクレジットカード一体型ではなく専用となっているので危険はないと思われがちだが、「車内にカードを置きっぱなし=万事に粗忽=防犯意識が希薄」という図式が成り立ち、車上荒しに狙われることも。狙われる要素は極力排除したほうがいい(buritora@AdobeStock)
ETCカードの破損や盗難を防ぐには、やはりクルマを離れるときには持ち歩くというのが一番(buritora@AdobeStock)
万が一、ETCカードを紛失した場合や盗難被害にあった場合は、まずカード会社の紛失受付の窓口に連絡をして、ETCカードの利用停止手続きをする(Tiko@AdobeStock)
紛失したカードを不正利用され、カード会社から補償を受けたい場合は警察に届け出ているのが条件となるので、警察に盗難届、遺失物届を出す。このように面倒なことにならないよう、ETCカードはこまめに抜いて持ち歩くのがやはり望ましい(Lidia_Lo@AdobeStock)