15代目トヨタ クラウン。かなり現代風の顔つきではあるが、クラウンの系譜だとハッキリわかる
16代目トヨタ クラウンセダン。ナンバープレートの名称がなければ、初見でこれをクラウンだと見抜く人は少ないかもしれない。それほど大きなデザイン変更が行われている
16代目クラウンの4バリエーション。手前から「クロスオーバー」「スポーツ」「セダン」「エステート」の順。エステートが復活するのも往年のクラウンファンには朗報となるか?
インパクトは抜群だった2代目スバル インプレッサの初期モデル。通称は「丸目」
2002年のマイナーチェンジで丸目から「涙目」になった2代目スバル インプレッサ
2007年にリリースされた3代目スバル インプレッサ。2代目最終形態からのつながりは感じられる
先代のフォルムをアレンジして登場した2代目ホンダ CR-X。このモデルからバラードの名称が外された
初代ホンダ バラードスポーツCR-X。全長の短いファストバックボディスタイルが印象的で、FFライトウェイトスポーツの先駆者的存在として高い人気を獲得している
三菱 デリカD:5の初期仕様。デビューは2007年だが、当時としては標準的なルックスだった
現行型三菱 デリカD:5のフロントマスク。ダイナミックシールドの名にふさわしく迫力満点の顔つき
1986年登場の2代目トヨタ ソアラ。ハイソカーのブームに乗って記録的な人気車となり、バブル景気を象徴するクルマとしても知られている
初代トヨタ ソアラ。デビューモデルながら完成度が高く、セールスも好調だった。そのため2代目は初代の正常進化版で開発され、ソアラのイメージを確立した
トヨタ ソアラ最後のモデルとなった4代目(2001年)。ここでも先代から大きく変化し、その流れは現在のレクサス SCに引き継がれている。2005年にソアラという名称での販売を終了