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国産メーカー8社の今年はどんな年だった? 2022年の通信簿

■懐かしくも恐ろしい響き?? 国産メーカー8社へ送る2022年の通信簿

トヨタ 2022年の通信簿……健全経営度「5」、2022年誕生車の注目度「4」、社長のリーダーシップ性「5」、環境への貢献度「5」、安全性の追求「4」。クラウン、プリウス、ノア/ヴォクシー、シエンタと今年もビッグネームが相次いだトヨタ。だがEV戦略の見直し報道など不透明な要素も。2023年もアルファードなどが控えるが、そうしたエリアでの動きに期待している人は多いはずだ
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