直噴技術とターボを組み合わせ、力強いパフォーマンスと燃費の良さを両立する1.0リッターTSIRエンジン。85kW(116ps)の最高出力と200Nm(20.4kgm)の最大トルクを発生する
TSI Styleのみに用意される専用オプション「デザインパッケージ」を追加しても300万円台に収まる驚きのコストパフォーマンスの高さ
大きな荷物も余裕で収まるラゲッジルームは、リアシート使用時でも455リッターの大容量。分割式のシートをすべて倒せば1281リッターまで拡大できる
直感的な操作ができる「3D i-Cockpit」を採用。立体的かつグラフィカルに情報を表示するインストルメントパネルや精巧に造り込まれたトグルスイッチがドライバーをサポートする
最高出力74kW(100ps)/5500rpm、最大トルク205Nm/1750rpmというパフォーマンスを発揮する、1.2リッターPureTechガソリンターボエンジン
300万円を切る価格でありながら必要十分な機能を備える「Style」。ボディカラーも3色から選ぶことができる
精悍さが際立つリアビュー。アクセントとなる90mm径のテールパイプカバーがスポーティさをさらに演出する
人間工学に基づいて設計されたドライバー志向のコクピットには、ナビゲーション機能が組み込まれた「BMWライブ・コクピット」を搭載
ホールド感に優れドライビングに集中させてくれるスポーツシート。このモデルだけの専用品だ
オーディオコントロール付きのレザーステアリングホイールやグリップ感に優れるレザーシフトノブなど、インテリアはこの価格からは考えられない上質な造り
日常の買い物程度であれば楽々こなす225リッターのラゲッジルーム。6:4分割可倒式のシートをすべて倒せば、最大870リッターにまで拡大できる
フィアットを代表する人気のチンクエチェントも255万円から購入可能なお買い得モデル。ソフトトップのカブリオモデル、チンクエチェントC インエア ドルチェヴィータ(写真)でも335万円からという驚きのプライス
輸入車ナンバー1を誇るリッター25.2kmという低燃費でありながら、スポーティな走りも楽しめるフルハイブリッドモデル、E-TECH ハイブリッドも300万円台前半から購入できるハイコスパモデルだ
「スマートコクピット」というキーワードをもとに構成されたコクピットは、すべてのスイッチ類を手の届く範囲内に効率良くレイアウト
E-モーターとHSG(ハイボルテージスターター&ジェネレーター)という2基の電気モーターと1.6リッター4気筒自然吸気エンジンで構成されたハイブリッドシステムが、優れた燃費性能を実現