グーグルマップのスクリーンショット(2月1日時点)。現在はこの表示は消えている
正面から見た「辰巳ジャンプ台」
最も高い中央部は実測で10.7cmだった。コンクリートではなく、陸上競技のトラックに使われるような、やや弾性のある素材だった
徐行で慎重に通過中のクルマ。大きな衝撃はなく、飛ぶこともない
目測80~100km/hで加速した場合、かなりジャンプしている。車高を下げていると下を擦る可能性も
大半のクルマはジャンプ台の存在を知っているようで、しっかり減速し、安全に通過していた。段差を知らなかったのか、トラックはかなりの衝撃音
ジャンプ台を前にした筆者のバイク。不謹慎ながらファミコンの「エキサイトバイク」を連想してしまった
トイレや自販機で一息つける辰巳第一PA。首都高の貴重な休憩所だけに閉鎖される事態は発生してほしくないものだ