アイサイトの作動状態や平均燃費などの情報を表示するインプレッサの4.2インチマルチインフォメーションディスプレイ付ルミネセントメーター
大きな荷物の積み降ろしもスムーズにできる広い開口部が特徴となるインプレッサのカーゴルーム。315リッター(STグレードは368リッター)という十分な容量も確保されている
機能に応じてモーターアシストを活用する専用制御も備えた、インプレッサの2.0リッター直噴エンジン+モーターを組み合わせたe-BOXERはスムーズかつ爽快な加速を実現
広範囲を見渡せるステレオカメラと超広角の単眼カメラによって事故が発生しやすい交差点での認識性能を高めた、アイサイト史上最高の安全性能を実現(インプレッサ)
ポロのコクピットまわりは9.2インチの大型モニターを搭載した純正インフォテイメントシステムの“Discover Pro“、デジタルメータークラスター、タッチコントロール式エアコンパネルなど先進的な装備が充実
ポロは外観こそコンパクトながら、実は室内はゆとり十分。ラゲッジルームも写真のように後席を倒せば1125リッターと十分すぎるほどの容量が確保されている
環境性能も見据えたポロの1.0リッター TSIエンジン。7速DSGと組み合わせることで軽快でパワフルな走りと滑らかな加速を実現
インパネを薄型・ワイド化して開放感を確保したカローラ ツーリングの運転席まわり。部品の合わせや形状・質感の統一感などにこだわることで上質感も演出されている
座り心地向上と後席のニースペースを確保したカローラ ツーリングのシート。SグレードとG-Xグレードにはシックなブラックを、W×Bグレードにブラックとホワイトの2トーンカラーを設定
大人5人が座ってもゴルフバッグが4個入るスタンダードモードは荷室容量392L(カローラ ツーリング)
ラゲッジ側面のレバーを引けばシートバックが前に倒れ、さらにワイドなスペースが確保可能。802リッターという大容量のフラットモードでは自転車だって搭載できる
限られたスペースから最大限の開放感を引き出したヴェゼルのインテリア。身体の触れる部位には柔らかな触感のパッドをあしらうことでSUVならではの強さと快適性を両立
チップアップ&ダイブダウン機構付の6:4分割可倒式リアシートによってフラットな荷室フロアを実現。後席座面を跳ね上げれば、センタータンクレイアウトによって実現した床の低さを活かした収納空間も生まれる(ヴェゼル)
荷物を抱えていても楽に開閉できるヴェゼルのハンズフリーアクセスパワーテールゲート。予約クローズボタンを押してクルマから離れるだけでクローズでき、車両設定により予約クローズ後の自動施錠も可能だ
操作しやすいレバーやスイッチや実用性が高い収納スペースなど、使うほどに上質さや便利さが実感できる高い機能性を追求したマツダ3のコクピット
マツダ3の上位グレードにはシート全体と前端高さ、背もたれ角度、ランバーサポートが調整できる運転席10Wayパワーシートを標準装備。シートポジションのメモリー機能も便利な機能
ガソリンエンジンの3グレードが搭載するSKYACTIV-G 1.5は優れた環境性能や燃費性能に加え、アクセル操作に対するリニアな応答性と伸びのある加速感も魅力のひとつ(マツダ3)
荷物を抱えていても楽に開閉できるヴェゼルのハンズフリーアクセスパワーテールゲート。予約クローズボタンを押してクルマから離れるだけでクローズでき、車両設定により予約クローズ後の自動施錠も可能だ