2023年秋ごろに新型クラウン「セダン」が発売される。パワートレインには、ハイブリッドとFCEVが用意された(写真は新型クラウンセダン最終プロトタイプ)
2020年12月に発売された現行型(2代目)MIRAI。洗練されたデザインと先進性を備えたFCVだ
2023年3月に開催された「H2&FC EXPO」のトヨタブースにてお披露目されたFCモジュール
中国のベンチャー企業が、FC EXPOで出展していたFCモジュール。ほかにも中国製のFCスタックやドイツ製、エンジニアリングメーカーが作ったモック(模型)のFCモジュールなど多数展示
2023年にホンダが発表したFCモジュール。乗用車用をベースに開発しているものだという
TATSUNOの水素スタンド(対象は輸出用FCトラック)。他にも2台同時に充填可能なスタンドなども出展。この会社は、水素ディスペンサーも製造している
24時間耐久レースの開催場所である富士スピードウェイにて展示された新型クラウンセダン
日本のベンチャー企業「i-labo」がディーゼルエンジンを水素エンジン化するプロジェクトを発表。現在、テストベンチでエンジンを回している。これから車体での実験が開始されるという
新型クラウンセダン最終プロトタイプ
新型クラウンセダン最終プロトタイプ
新型クラウンセダン最終プロトタイプ
新型クラウンセダン最終プロトタイプ
新型クラウンセダン最終プロトタイプ
新型クラウンセダン最終プロトタイプ
新型クラウンセダン最終プロトタイプ
新型クラウンセダン最終プロトタイプ
新型クラウンセダン最終プロトタイプ
トヨタが発表したFCセル
トヨタが発表したFCセル
トヨタが発表したFCスタック
トヨタが発表したFCモジュールのバリエーション表
トヨタが発表した水素貯蔵モジュール
トヨタが発表した水素貯蔵モジュールのバリエーション表
フランスのベンチャー企業がトヨタのFCスタックを利用した発電機を開発。
フランスのベンチャーがトヨタのFCスタックを利用した発電機のスペック表
フランスのベンチャー企業によると、この発電機にて、EVの充電や山奥での建設現場など様々な用途を想定しているという。
TATSUNOが開発した水素ディスペンサー。FCトラックを想定したHF(ハイフロー=大流量)タイプ
ドイツとフランスの企業の合弁による燃料電池モジュール
ドイツとフランスの企業の合弁による燃料電池モジュールの展示パネル
ホンダのFCモジュールの別角度カット。裏側と鏡越しの底面。丸く光っているのは遠心式のポンプ。
ホンダのFCモジュールのスペック表
ホンダのFCモジュール
川崎重工の液化水素運搬船の模型。実証実験を経て、これから建設予定
中国のFCベンチャーが出展していたFCモジュールのモックアップ
中国のFCベンチャーが出展していたFCモジュールの展示パネル