EXPASA富士川の展望台からの眺め(画像を一部加工しています)
EXPASA足柄(下り)のワーキングブース
奥に見える建物が川口PAで、さらに奥が首都高。写真左側にある通路を通って行き来します
EXPASA富士川(上り)のふるさと納税自販機
各地のSA/PAがリニューアルされ、様々な工夫を凝らして利用者を楽しませているという。もはや経由地ではなく目的地としても耐えうるエンタメ性を持つSA/PAをご紹介しよう(decoplus@AdobeStock)
本文内や本文のトップ画像でもご紹介したEXPASA富士川(富士川SA上り)の敷地内には高さ60mの大観覧車が設置されている。夜間にはライトアップされ、春には桜を上空から楽しめる(haruna23@AdobeStock)
EXPASA富士川(上り)のプラネタリウム
NEOPASA清水(新東名)のぷらっとパーク(外駐車場)。クルマやバイクのイベントが行われたこともある
EXPASA足柄(上り)のレストイン時之栖(ときのすみか)
行楽地に向かう際、道に迷ってしまうと興醒め。ナビには無情にも「目的地付近です。ナビを終了します」と告げられ、「付近でやめんじゃねえよ! 最後までナビしろよ!」と叫びながらラスト百メートル足らずで迷った経験のある人も少なくないだろう。SA/PAを「目的地」にしてしまえば高速にさえ乗れたらあとはナビいらず!?(metamorworks@AdobeStock)
各地のSA/PAがリニューアルされ、様々な工夫を凝らして利用者を楽しませているという。もはや経由地ではなく目的地としても耐えうるエンタメ性を持つSA/PAをご紹介しよう(decoplus@AdobeStock)