トヨタ ヤリス エイティブ。新興国向けの流麗なデザインの小型セダン。インドネシアではヴィオスの車名で販売している
トヨタ ヤリス エイティブ
トヨタ ヤリス エイティブ
トヨタ ヤリス エイティブ
トヨタ ヤリス エイティブ
プロデュア アジア
2023年5月、トヨタは完全子会社であるダイハツの不祥事についてタイのバンコクで記者会見を開いた
2023年5月、トヨタの完全子会社であるダイハツの不祥事についてタイのバンコクで記者会見し謝罪するトヨタ自動車の豊田章男会長
ダイハツの不祥事についてタイのバンコクで記者会見に臨むトヨタ自動車の豊田章男会長
ダイハツの不祥事についてタイのバンコクで記者会見に臨むトヨタ・モーター・タイランドの山下典昭社長
ダイハツの不祥事についてタイのバンコクで記者会見に臨むトヨタ自動車の前田昌彦アジア本部長
グループ企業にとっては「トヨタからの要求に応えること」が最優先で、そのためには「何でもあり」という機運が生じていたのだという。グループ傘下の企業からの意見にも耳を貸し、改善するべきところがあれば真摯に対応していかなければ、トヨタの牙城は足元から崩れていくことにもなりかねない
就任早々、不祥事対応を経験することになった佐藤恒治新社長。今後の舵取りに注目だ
今のトヨタグループには、耳の痛い話でもまずは聞き入れるという意識改革を推し進めることが重要だ