日産シルビア 初代(1965年・CSP311型)
日産シルビア 2代目(1975年・S10)
日産シルビア 2代目(1975年・S10)
日産シルビア 3代目(1979年・S110)
日産シルビア 3代目(1979年・S110)
日産シルビア 4代目(1983年・S12)
日産シルビア 4代目(1983年・S12)
日産シルビア 4代目(1983年・S12)
日産シルビア 5代目(1988年・S13)
日産シルビア 5代目(1988年・S13)
日産シルビア 6代目(1993年・S14)
日産シルビア 6代目(1993年・S14)
日産シルビア 7代目(1999年・S15)
日産シルビア 7代目(1999年・S15)
日産シルビア 7代目(1999年・S15)
3代目(Z12)キューブの中古車をベースに、新品部品への交換やメンテナンスを行い、内外装をリフレッシュさせるパッケージと、個性的な内外装にカスタマイズできるパッケージを採用した「認定中古車」
日産のボディパネルの少量生産に対応した技術「対向式ダイレス成形」。両側から金属で挟み込むことでボディパネルを成形していく。写真はR32のリアパネルのデモンストレーション
東京オートサロン2024に出展された、日産の中古車再生計画第2弾「MARCH Patissier CONCEPT」。徳島県で菓子店を営む若手のパティシエに意見をもらいながら、コンセプトカーのデザインへ落とし込んでいったという