「進入禁止の標識、見えなかったですか?」「そんなん、あったかのぉ」。認知症疑いのある高齢ドライバーにはハンドルを握らせない措置!(イラスト/小倉隆典)
これが「認知機能検査」と同様のもの。これらのようなイラスト合計16枚を約4分で記憶し、「何が描かれていたか?」を解答するという出題内容。これは……結構難しい!
脳の老化は誰にでもやってくるが、それを「遅らせる」術がある! 今のうちからそれを知っておくのがキモになる!
『運転免許認知機能検査 完全攻略本』に掲載されている脳活ドリルのひとつ。「10分後」など書いてある時間は「何時何分になるか?」を1分間で解答する、というもの。あなたも、さぁチャレンジ!
これも掲載されている脳活ドリルのひとつ。例えば問題1の横の一行目。左か右へ「赤→黒→緑→赤……」とテンポよく文字の色を読み上げるというもの
「Amazon売れ筋ランキング」ですでに1位を獲得している 『運転免許認知機能検査 完全攻略本』。今売れています!!
「2週間脳活ドリル」で脳を鍛え、これからも安全・安心に楽しく運転したいものですね!
▲『運転免許認知機能検査 完全攻略本』表紙
脳活ドリル①「おさいふ計算」
脳活ドリル②「穴埋め計算」
脳活ドリル③「数字当て」