「スバルWRX」となって7年、WRX STIの集大成モデルが発表!

「スバルWRX」となって7年、WRX STIの集大成モデルが発表!

 2017年5月24日、SUBARUの、いや日本が誇るスーパースポーツセダン、WRX STIの新型車(大幅マイナーチェンジ車)が発表された。

 発売は6月20日からとなるが、まずは速報をお届けしたい。

※当記事はご指摘を受け公開後一部修正しております

文:ベストカーWeb編集部 写真:SUBARU


■「インプレッサ」名が取れ、独自路線を歩んで7年

 日本を代表するラリーベース車であり、圧倒的な走行性能とストリートでの根強い人気を誇るWRX STIが、大幅マイチェンを実施した。

 最も目をひくのは新デザインのフロントバンパー、(Type Sに)標準装着される19インチアルミ&245/35R19タイヤ、brembo製18インチディスクブレーキだろう。スバル車初のRECARO製電動シートも採用。

 また精悍になった外観に加え、新電子制御マルチモードDCCDの採用でハンドリング性能も向上。サスペンション設定の最適化等で操縦安定性と乗り心地も向上している。

 これは一刻も早く乗ってみたい。

より精悍になったフロントバンパー
 
より精悍になったフロントバンパー  

 もともと「インプレッサの最スポーツグレード」として設定されていたWRXだが、インプレッサの3代目が大幅マイチェンを実施した2010年7月のタイミングで「インプレッサ」の車名が取れて「スバルWRX」として発売。

 その後、2013年3月のニューヨークショーで次期型(現行型)のコンセプトモデルがお披露目され、翌年8月より日本で発売されたという経緯がある。

 「インプレッサ」から独自路線を歩んで7年。大幅変更を受けたWRXのパフォーマンスに期待したい。

【WRX STI価格】

  • WRX STI 386万6400円(税込)
  • WRX STI Type S 406万800円(税込)

WRX STIの主な改良内容

■デザイン

<エクステリア>

  • ・新デザインフロントバンパー
  • ・19インチアルミホイール(ダークガンメタリック塗装)&245/35R19タイヤ

<インテリア>

  • ・インパネ加飾パネル&ドアスイッチパネル(ハイグロスブラック)
  • ・運転席&助手席8ウェイパワーシート付RECAROフロントシート(レッドステッチ+レッドアクセント+STI ロゴ入り)
  • ・レッドカラーシートベルト
  • ・マルチファンクションディスプレイ(高精彩5.9インチ大型カラー液晶)
  • ・ディーラー装着オプションで8インチサイズナビゲーション設定

■メカニズム

  • ・新電子制御マルチモード DCCD
  • ・brembo製18インチベンチレーテッドディスクブレーキ ドリルドディスクローター&モノブロック対向6ポット/2ポッドキャリパー(イエロー塗装、STIロゴ入り)
  • ・サスペンション設定最適化

■安全性・実用性

  • ・LED2 灯ハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ
  • ・フロントビューモニター
  • ・ルーフキャリアブラケット

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