ロータリー堂々たる復活!! でもそのメリットはどこに? 発電用ロータリー搭載MX-30が凄そう 2023年1月13日 / 新型車紹介 コメントする 4 #マツダ#MX-30#ロータリー#プラグインハイブリッド マツダ MX-30 eスカイアクティブ R-EVが発表された。ざっくり言えばロータリーエンジンを発電機とするプラグインハイブリッドモデルである。そうあのロータリーエンジンが復活を果たすのだ。一体どんな仕上がりか!? 文:ベストカーWeb編集部/写真:マツダ 続きを読む 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 4 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方整備って昔のロータリーエンジンと同じ感じなのかな?
REとレシプロ比べると 発電用とはいってもやはり燃費はREの方が悪そう・・
RE復活といってもあくまでも走行時はモーターだからあのRE独特の感覚があるのだろうか。
その名前だけで喜んでしまう人は多いはず。
大事なのは記事にもある、そのメリットですが、災害時役に立つのはレシプロHVでも同様であり大事なのは1500W外部給電可かどうか。
というか災害経験者としては、純エンジン車でもホムセン利用して電力取り出せましたし、省スペースは熱問題で制約が大きい。つまり焦点の
ロータリーだからこその利点をマツダがサロンで説明してくれると思うので注目です。
ロータリー復活、嬉しい限りです。
830cc!デミオに積んでいた330ccのREとは全く違うものなんですね。
16Xのシングルローター版なのかな?
50Lのタンク容量で、シリーズPHEVで出して来ましたね。
大いに期待します。