スズキが中期経営計画を発表したのだが、2030年度までに電気自動車6車種を投入するという。これすでに発表されている軽商用EVとeビターラを除いての数だからスゴイ!! そして鈴木社長のお言葉が「さすが!!」すぎました!!!!!!
文・写真:ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】内装ヤバ!! 顔もいいじゃん!! 今年国内発売の適正価格EVがカッコよすぎる!!(11枚)画像ギャラリーEVでもスズキらしい価格!! 社長のお言葉さすがです!!!!
まず2025年度に軽商用バンとeビターラの2種類の電気自動車を国内に投入するのだが、それに加えて~30年度に6車種投入とは!!
聞けば軽自動車サイズの電気自動車を皮切りに登録車ベースのモデルも検討しているという。おそらくジャパンモビリティショーでお披露目されたハスラーEVのようなモデルから投入する見込み。
「とくにEV市場を見ると高価格モデルが多く、お手頃価格のEVを求めている層はいないワケがない。適正価格でお届けしたい!!」という鈴木俊宏社長の言葉に筆者は大変にグッときた。
スズキといえばご存じの通り徹底したコストカット、軽量化がお家芸ともいえるメーカー。初代アルトの価格を考えれば現行モデルは40万円アップしているが、内訳は物価上昇に対して20万円、先進装備対応で20万円となっており、適正価格ともいえる。30年度までに8車種もEVを投入するスズキ、どうからしさ炸裂のモデルに期待!!!! がんばれ、スズキ!!!!
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