中国車の進化が早すぎる。3月17日、BYDが新型車「漢L」「唐L」の技術説明イベントを開いたのだが、その性能に口があんぐり。なんと3万回転回るモーターを搭載し、その出力は789馬力。しかもたった6分で満充電ができて、1000V/1000A充電に対応するというのだ。マジか!
文:ベストカーWeb編集部/写真:BYD
中国車の進化が早すぎる。3月17日、BYDが新型車「漢L」「唐L」の技術説明イベントを開いたのだが、その性能に口があんぐり。なんと3万回転回るモーターを搭載し、その出力は789馬力。しかもたった6分で満充電ができて、1000V/1000A充電に対応するというのだ。マジか!
文:ベストカーWeb編集部/写真:BYD
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コメント
コメントの使い方そんな大容量の充電に対応してる施設が無い
いくらスペック上は優れていても、施設が無いから絵に描いた餅
本当に量産化が実現して個体差が少ないのなら凄い技術ですね。
あとは充電施設の拡充と現行充電施設の改修
保守点検がキチンと出来るのかが課題なのと
冬の寒さで走行距離が落ちる課題もクリアしてもらわないと…
ところで電気大丈夫??
足らなくない?日本に?
電気代がガソリン価格上回ってしまうとか?
充電速度を上げるとバッテリーに対しての負荷が上がる。
イコールバッテリー寿命が縮まるに繋がるのだがそのあたりは大丈夫なのだろうか?
ここまで来ると、売上高や株価を活用して、強力な提携先や下請けを確保し、信頼性までも手に入れる可能性出てきました。
今までにない激烈な戦慄です。なぜなら
1000psで最高速300km/h超えなんて、名門チューナーが3000万以上と五年超を掛け、数回きりの消耗品化でやっと到達できる領域
EVではあっても、その域を570万円で出されたら、国産勢がどんなに経年維持性能でアピールしても、太刀打ちできない。
凄いですね(笑)。
ただ、10C で充電できる設備って、どこにあるんでしょうね?
旅先で、給油と同等に給電できるようになればいいですね(笑)。
100年ぐらいかかりそうですが(笑笑)。