クラウドファンディングで目標達成率6400%を記録した注目アイテム「GUOER(グオア)」。USB&車載シガーソケット対応で、0〜20℃の保冷から40〜70℃の保温までこなす4Lコンパクトバッグは、ドライブや車中泊、キャンプに最適です。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
車でも家でも“飲み頃・食べ頃”をキープ
株式会社Glotureが提案する「GUOER」は、真夏の車内や冬のアウトドアでも、飲み物や食べ物を理想的な温度で保てる冷温両用の保冷保温バッグです。
最大の特徴はUSBと12V車載シガーソケットの2WAY電源に対応していること。自宅やオフィスのUSBポートに接続すればデスク周りのドリンク保冷・保温に、車内ではシガーソケットに差し込むだけで走行中も快適な温度管理が可能です。
クラウドファンディング「GREEN FUNDING」では、2025年7月10日の公開からわずか数週間で目標達成率6400%、支援総額600万円を突破。すでに多くの支持を集めています。
冷たいジュースから熱々スープまで対応
GUOERはペルチェ素子を採用し、0〜20℃の冷却・保冷と40〜70℃の加熱・保温が可能。真夏のアウトドアで冷たいビールやジュースをキープするのはもちろん、冬場は温かいコーヒーやスープをそのまま持ち運べます。
冷却・加熱のスピードも優秀で、室温30℃の環境下でも内部温度を約15℃以上低下させられる性能を備えています。さらに断熱構造により、電源を切った後もしばらく温度を保持できるのもポイント。
静音&省エネで長時間利用も快適
コンプレッサーを使わないため動作音は非常に静かで、車内やテント内、寝室でも周囲を気にせず使用可能。消費電力も控えめなので、モバイルバッテリー運用や長時間の車載使用でも電力負担が少なく、環境にも優しい設計です。
GUOERは「ちょっと飲み物を冷やしたい」「温かい食事を持ち運びたい」という日常の小さな不満を、スタイリッシュかつ実用的に解決。特にドライバーやアウトドア派には、“車内専用ミニ冷温庫”としておすすめできる一台です。


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