アウトドアや災害時の必需品として注目される「BE-CooL TUBEシリーズ」防水チューブバッグが、応援購入サービスMakuakeにて公開されました。シンプルなロールトップ式と3層構造で、水・砂・汚れをシャットアウトします。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
ロールトップ式×3層構造で高い防水性を実現
ドイツ発の保冷バッグブランドBE-CooLが手がける新製品「TUBEシリーズ」は、500Dターポリン外装、高密度断熱フォーム、PEVAライナーの3層構造を採用。強い日差しや砂塵、そして急な雨にも対応できる高い防水性能が特徴です。
アウトドアシーンではもちろん、災害用グッズの保管や水辺でのレジャーでも活躍。仕切りのないチューブ構造により、タオルやギアをそのまま放り込んでも、中身が一目で確認できるシンプルさが魅力です。
使いやすさと機能性を両立
20Lモデルはリュック型で、背負う・肩掛け・手持ちの3WAY仕様。シーンに応じて使い分けでき、ハイキングから普段使いまで幅広く対応します。
3Lモデルは500mlペットボトルが3本入るコンパクトサイズで、サブバッグや水辺での小物入れにぴったり。どちらのモデルもロールトップ式を採用し、砂や水滴が入りにくく、使用後もサッと拭くだけで手入れが完了します。
防災バッグとしての新しい選択肢
災害時には、持ち運びやすさと防水性能が非常に重要です。TUBEシリーズは高い防水性とシンプルな構造を兼ね備え、非常用持ち出しバッグとしても活用可能。軽量かつ耐久性に優れ、緊急時でも安心感を提供します。
Makuakeでの先行販売により、早期購入者にはお得な特典も用意されており、アウトドア愛好家だけでなく防災意識の高い層からも注目を集めています。



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