ガソリン価格の高騰と変動が続く中、「今いくらで給油できるか」はドライバーにとって切実な問題だ。カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」がアップデートし、最新価格での検索が可能に。日々の燃料コスト削減に直結する注目機能を詳しく解説する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】ガソリン高騰時代に少しでも節約できる!? ガソリン価格絞り込みで検索できるNAVITIMEドライブサポーターが強い!(4枚)画像ギャラリー“価格の新しさ”で選ぶ時代へ!ガソリン検索の精度が大幅進化
ガソリン価格の上下が激しい今、「安いスタンドを見つけたと思ったら、すでに値上がりしていた」という経験はないだろうか。そんなドライバーの悩みを解決すべく、「NAVITIMEドライブサポーター」が大きな進化を遂げた。
今回のアップデートで最大のポイントは、“価格の安さ”だけでなく“情報の新しさ”にもフォーカスした点だ。
最新情報だけを抽出できる検索機能が追加
これまでのガソリンスタンド検索は、価格の更新日を問わず一覧表示されていた。そのため、古い価格情報が混在し、実際の給油価格とのギャップが生じるケースもあった。
今回新たに追加されたのが、「更新日による絞り込み機能」だ。「1日以内」「3日以内」「1週間以内」といった条件で検索できるため、より“今に近い価格”だけを比較可能に。特に長距離ドライブや業務利用では、リアルタイム性の高さがコストに直結するため、この進化は見逃せない。
さらに、地図上の価格アイコンには更新日が直接表示されるようになった。これにより、価格と情報の鮮度を同時に確認でき、「安いけど古い情報」を避けやすくなっている。
【画像ギャラリー】ガソリン高騰時代に少しでも節約できる!? ガソリン価格絞り込みで検索できるNAVITIMEドライブサポーターが強い!(4枚)画像ギャラリーレシートデータ活用で“リアルな価格”に迫る
もうひとつの注目点が、価格データの収集方法だ。今回のアップデートでは、同社の別アプリ「カーナビタイム」で提供されている「レシート読み取り機能」から得られた実データを新たに活用。
ユーザーが実際に給油した際の価格情報をもとにしているため、従来よりも現実に近い価格データの反映が期待できる。いわば“机上の価格”ではなく、“現場の価格”に近づいたというわけだ。
背景には、2026年3月19日から実施された燃料油価格の補助制度などにより、市場価格の変動が激しくなっている事情がある。こうした環境下では、数日前の価格ですら参考にならないケースも珍しくない。
今回のアップデートは、こうした“価格のタイムラグ問題”に対するひとつの解答と言えるだろう。
従来から提供されている「ガソリン価格マップ」やルート案内機能と組み合わせれば、「安いスタンドに立ち寄るルート選択」もさらに精度が向上する。単なるナビアプリの枠を超え、“移動コスト最適化ツール”としての価値が高まった印象だ。
なお、本機能はAndroid版で先行提供されており、iOS版も近日対応予定となっている。日々クルマを使うユーザーにとって、アップデートの恩恵は大きいはずだ。
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